勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
次に、AED、自動体外式除細動器についてお伺いをいたします。 私、10月22日に消防署におきまして普通救命講習1を受講させていただきました。 勝山市の救急車到着の平均時間は約9分。その間に突然倒れている人に対して、どう応急手当をするのか。1分1秒を争う救命について学ばさせていただきました。
次に、AED、自動体外式除細動器についてお伺いをいたします。 私、10月22日に消防署におきまして普通救命講習1を受講させていただきました。 勝山市の救急車到着の平均時間は約9分。その間に突然倒れている人に対して、どう応急手当をするのか。1分1秒を争う救命について学ばさせていただきました。
ファミリーシップ制度を導入することについて 3.コロナ禍での子どもたちの身体への影響について 4.道の駅に車中泊用RVパーク設置について 5.まちづくり会館の備蓄倉庫について 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 44 1.幼児教育・保育の今後について 2.出産・子育て応援交付金について 3.AED(自動体外式除細動器
AEDは、日本語で言うと自動体外式除細動器といいます。日本語にしても素人では意味がすんなり分からない名前ですが、AEDは、突然心臓が正常に拍動できなくなった際に電気ショックを使って心臓を正常なリズムに戻すための機械です。 医療ドラマなどで見かけたこともある方も多いと思います。
白山平泉寺観光施設の管理者六千坊は、昨年度から勝山市と指定管理者契約を結び、指定管理料約600万円で平泉寺白山神社周辺の休憩・観光案内所などの指定管理業務を、平泉寺区の住民とともに行ってきましたが、業務仕様書に記載された自動体外式除細動器、いわゆるAEDの設置、利用者の施設賠償責任保険、消防設備保守点検等が未実施のまま事業報告書を提出していました。
それから4つ目でございますけども、緊急時の初期対策として非常に重要となりますAED、自動体外式除細動器でございますけれども、これにつきましては、これまで鯖江・丹生消防組合など消防職員の有志で構成されておりますボランティアの団体、自転車救急隊REMというボランティアの団体がございまして、こちらに自転車4台に分かれていただきまして、それぞれAEDを携帯していただきながらコース上を伴走、あるいは常に周回をするというようなことで
まず、自動体外式除細動器、いわゆるAEDについてでありますが、医師、看護師、救急救命士などにしか使用許可がされていなかった自動体外式除細動器、AEDでありますが、2004年7月より一般市民にも使用が認められるようになりました。
5) デモンストレーション競技 8番 豊 田 耕 一 君 ───────────────────────── 154 1.障害者福祉について (1) 敦賀市の障害児の現状と課題 (2) 敦賀市の障害者福祉の今後 (3) 障害者の就労(働く意欲を持つ人が働ける社会づくり) 23番 立 石 武 志 君 ───────────────────────── 163 1.自動体外式除細動器
AED、日本名で言いますと、自動体外式除細動器といわれておりますけども、このAEDとは、この電気ショックを行うための医療機器であります。内蔵してありますコンピューターは自動的に心室細動かどうかを調べ、電気ショックが必要かどうかも決定をし、さらに音声メッセージで電気ショックを指示してくれるようになっておりますので、誰にでも簡単に確実に操作ができるということであります。
次に,自動体外式除細動器,いわゆるAEDについてお伺いいたします。 私も,2日前,普通救急救命講習で,もう何回も受けておりますけれどもAEDの講習を受けさせていただきましたが,公民館や中学校,小学校,保育園,幼稚園,公共施設など毎年設置台数がふえていると思います。まず,現在の設置台数とこれまで実際にこのAEDを使った,活用された回数を教えていただければと思います。
AED(自動体外式除細動器)がなかったということで、処置ができていたら救命率も高かったのではないかと新聞にも掲載されていました。また、年間4万人以上の方が心筋梗塞によって亡くなっている状況です。 小浜市では2010年、武庫川女子大学が元気で長生き健康調査をしました。その結果、兵庫県との比較や県内での比較でも男性の高血圧リスクが飛び抜けて高い状況というのが報告されております。
AED自動体外式除細動器の設置について、お聞きをいたします。 AEDは、突然の心停止の際に出現する心室細動、心臓に細かく震え、心臓本来のポンプ機能の役目を果たさない状態のときに、電気ショックを与え、震えを取り除くことにより心臓の動きを正常な動きに戻すことを試みる医療機器です。1分でも早く、心臓の動きを正常に戻すと救命率が高いため、学校や駅、空港など、人が集まる場所に設置をされています。
これに情報発信、携帯電話のGPS、これもまた使うんですけれども、これでAEDと言いまして自動体外式除細動器というんですか、心筋梗塞なんかで一刻を争うような人たち、特に私も小浜市のどこにこのAEDがあるかというのは詳しく全部は覚えてはいませんが、そこにGPS機能のついたサービスがあれば、今ここの一番近くにどこにあるのかというのが地図つきでわかってくるんですね。
次に、AED(自動体外式除細動器)について申し上げます。 今月、市内で開催されましたスポーツ交流大会で、参加された方が試合後突然に倒れられ心肺停止状態になりましたが、居合わせた人たちの迅速・的確な心臓マッサージとAEDの使用などの救命リレーにより、幸いなことに男性は蘇生(そせい)されました。
まず、AED(自動体外式除細動器)について、お伺いいたします。 まず、普通救命講習の実施についてお伺いいたします。 AEDの設置については、今まで何回か質問してまいりまして、越前市は他市に比べて随分早く学校や公共施設などに設置されました。現在、市内で今何台設置されているのかをまずお伺いいたします。 ○議長(福田修治君) 金剛丸福祉保健部理事。
している青年男性の自殺企図者へのシェルターは (3) 自殺防止への全庁取組みは (4) 他団体、組織、機関等との連携は (5) 越前市では自殺者を一人も出さないとの覚悟は市長 福祉保健部長4 シピィ対策について (1) 閉店後のシピィ対策は (2) 閉店後のシピィ施設及び周辺の安全、防犯策は (3) 今後のシピィの在り方、継続等、市の方針は市長 産業環境部長5関 利英子1 AED(自動体外式除細動器
次でございますけれども、自動体外式除細動器についてお伺いをいたします。 6月議会におきまして、同僚の遠藤議員が、AEDの設置状況、保守点検、更新について質問しております。
本市では心臓疾患の患者を蘇生する自動体外式除細動器,いわゆるAEDは平成16年度より計画的に配備され,その後緊急蘇生により多くの市民の命を救い,今日に至っているところでございます。 そこで,設置後AEDを使用された方が何人おられたのか,その結果,救急救命にどれだけ役に立つことができたのか,お伺いいたします。
次に質問4点目は、自動体外式除細動器・AEDについて2項目お聞きいたします。 自動体外式除細動器・AEDについては、一般市民も使用できるようになって5年余り。私たちの身近な所にも設置されており、私たちに安心感を与えてくれていることは非常に嬉しいことであります。しかし一方で、AEDがあっても使用できなかったケースや、どの場所にAEDがあるのか知らない人もたくさんいると聞いております。
今安全・安心なまちづくりの最後ですが、AED、自動体外式除細動器の安全性についてというようなことで、これも11月20日の新聞報道で、日本光電工業ですかね、これはアメリカから輸入販売されているAEDですが、これが正常に作動せずに患者が死亡した事例が2件ほどあったということで、4月15日に奈良県の介護保険施設で女性が倒れてAEDを使用しましたが、正常に作動せず亡くなったと。
初めに、AED、自動体外式除細動器の普及推進についてお伺いをいたします。 平成18年度予算2557万8000円で99台のAEDを購入し、各施設等への設置を行ったのであります。このことは近年、死亡の最大原因が、1、がん、2、急性心筋梗塞、3、脳卒中と言われているだけに、罹病率に呼応した対応と敬意を表するところでございます。